まだまだ暑い日が続き、夏が本気を出してますね〜😅
ところで、以前海外で使われる日本語についてお話ししましたが、実際英語圏の人が日本語のローマ字を読むと英語のルールに従って発音するため、日本人には意外な読み方になることが少なくありません。
実は英語に苦戦する一つの要因は「発音」でもあります。英語には日本語にはない音が多く、音がつながったり消えたりするため、同じアルファベットでも日本語とはまったく違うように聞こえることがあります。
例えば、
- Karaoke → 「ケリオキィ」「キャリィオキィ」
- Pokémon → 「ポキィモン」
- Emoji → 「イーモゥジ」
- Godzilla → 「ゴッジーラ」
食べ物でも、
- Sake → 「サキィ」
- Edamame → 「エダマミィ」
- Karaage → 「カラージ」
- Ramune → 「ラミューン」
日本の地名も、
- Kobe → 「コォビィ」
- Tokyo → 「トゥキヨウ」
- Kyoto → 「キヨウト」
- Chitose → 「チャイトス」
人名も、
- Sato → 「セィトー」
- Kato → 「ケィトー」
- Daisuke → 「ダイスキィ」
- Rei → 「リィ」
のように発音されることがあります。
もちろん人によって読み方は異なりますが、日本人には意外な発音になるケースは珍しくありません。
【なぜこんな読み方になるの?】
理由はとてもシンプルです。
英語圏の人は、ローマ字ではなく「英語」としてアルファベットを読んでいるからです。
例えば、
- ke は key のように「キー」
- be は bee のように「ビー」
- i は「イ」だけでなく「アイ」と読む場合もある
- t は母音にはさまれると「d」のような音になる(フラップT)
といった英語独自のルールが自然に働いています。
「なぜそう発音するのか」を知ることで、英語の発音ルールを理解する大きなヒントになります。
英語ではスペルどおりに読まない単語も多くありますが、ある程度の法則を知っているだけで、初めて見る単語でも発音を予想しやすくなります。
ローマ字読みの違いは、日本語と英語の発音の違いを学ぶ絶好の教材です!
英語が苦手な人は、ぜひローマ字を英語の発音で読んでみると英語がより読めるようになるでしょう😊
この写真のようなOnigiriを英語風に発音すると「アニギィウリィ」となりますね😆
