八中生のみなさんはテストお疲れ様でした😊
まだテストが残っていたり、これからの生徒もいるので気を抜かず頑張ってください👍
最近はまだ比較的過ごしやすい日が続いていますが、
これから気温が高くなり雨が降ると、ジメジメして勉強の妨げになる日が出てくるかもしれませんね😅
今日はそんな梅雨のジメジメの正体について紹介します!
このジメジメ、実は理科で習う飽和水蒸気量が関係しています✌️
【そもそも飽和水蒸気量って何?】
空気の中には目に見えない水蒸気(水の気体)が入っています。
でも、空気が入れられる水蒸気の量に限界があります。
この限界の量を飽和水蒸気量といいます。
この飽和水蒸気量は気温が高いほど大きいのです。
例えると
・夏の空気=大きなリュック(たくさん水蒸気が入る)
・冬の空気=小さなリュック(あまり入らない)
というイメージです。
【なぜ梅雨はジメジメするの?】
梅雨の空気は、
① 海や雨で水蒸気が多い
② 気温も高めだから空気にかなり入る
③ 空気の中の水蒸気量が限界近くになる
④ 湿度が高くなる(90%以上になることも)
すると…洗濯物が乾かない、汗が蒸発しにくい
ムシムシする、という状態になります。
湿度(%) = 水蒸気量÷飽和水蒸気量×100
これで湿度は求められます。
梅雨はこの湿度が大きい季節なのです☔️
【今からでもできる梅雨対策】
① 除湿を使う
エアコンの除湿機能は、空気中の水蒸気を減らしてくれます。
② 部屋を少し暖かくして換気する
温度が上がると飽和水蒸気量も増えるので、意外にも一時的に湿度が下がることがあります。
③ 扇風機で空気を動かす
風があると、水蒸気がたまらず蒸発しやすくなります。
いかがでしょうか。
理科と関連付けて理解すると、梅雨のジメジメがただ単に嫌な季節ではなく、"空気のリュックがほぼ満タンなんだな"と思えるかもしれませんね😆
日本の四季と理科を感じつつ過ごしましょう☺️

