王水って何?!

さぁ学年末テストまであと2日ですが、今日は豆知識です💡

タイトルにもあるように『王水』って何かご存知ですか??

中学生のみなさんはあまり聞いたことがないと思いますが、高校生のほとんどは習っていると思いますよ😆

 

そもそも王水とは、濃塩酸と濃硝酸を3:1の割合で混ぜた橙赤色の液体で、金や白金などのどの酸にも溶けない金属を溶かすことができます。つまり、あらゆる金属を溶かすことのできる最強の液体ということです!(*銀は除く)

 

この王水は、古くは錬金術の時代から作られ、『王の金属(金)を溶かす酸』という意味から、王水と名付けられました。

今では、金や白金の精製、貴金属のリサイクルに用いられています。

分かっていると思いますが、決して作ってはいけませんよ!(濃塩酸と濃硝酸を混ぜると有毒ガスが発生し、触れると大火傷を引き起こします。)

名前はかっこいいですが、恐ろしい物質ですね〜

 

ただ化学の歴史は非常に古くから存在し、今に活かされているものがたくさんあります。

今では『Dr.STONE(ドクターストーン)』という漫画など、化学を題材にしたものもあるので、興味のある人はぜひ読んでみてください👍(テストや受験が終わったら笑)